ジャンプ+お家騒動で思い出した『エニックスお家騒動』
ジャンプ+が今、お家騒動で大騒ぎとなっている。 それを見て思い出したのが、エニックスお家騒動。 エニックスお家騒動とは、2001年にエニックス(現・スクウェア・エニックス)の漫画編集部で起きた、編集者の大量退社と漫画家の相次ぐ離脱をめぐる騒動のことだ。 当時のエニックス出版部門は実に華やかだった。... 続きをみる
ストレスの少ない人生を送りたいんだ
ジャンプ+が今、お家騒動で大騒ぎとなっている。 それを見て思い出したのが、エニックスお家騒動。 エニックスお家騒動とは、2001年にエニックス(現・スクウェア・エニックス)の漫画編集部で起きた、編集者の大量退社と漫画家の相次ぐ離脱をめぐる騒動のことだ。 当時のエニックス出版部門は実に華やかだった。... 続きをみる
え、なにこれ、え、期待していいの?? ニューヨーク・コミコンで発表されるとか、アメリカ人はほんと『NARUTO』好きよのう。 New Manga by Masashi Kishimoto | Super Teaser | NARUTO 新作漫画も楽しみだが、昔から願ってやまないことが一つある。 N... 続きをみる
『正反対な君と僕』を見終わった。 TVアニメ「正反対な君と僕」第2期ノンクレジットエンディング映像 最高の最終回だった。 エンディング後のおまけも非常によかった。 みゆは谷君の思考に「なんでそうなるww」と言いつつ、こうやってこの先も仲良く過ごしていくんだろうなあ、というニヤニヤした余韻に浸れた。... 続きをみる
80年代に花開いたSF少女漫画は、90年代になると、少し形を変えていく。 「世界は今見えている通りのものなのか?」というSF的な発想は、サイエンスフィクションというジャンルを超えて、さまざまな方向へ枝分かれしていった。 この世界は、本当に自分が見ている通りのものなのか? → 『獣王星』 ... 続きをみる
SF少女漫画が大好きだ。 『夢みる惑星』『ダークグリーン』『イティハーサ』『竜の眠る星』『ぼくの地球を守って』『OZ』などなど。 挙げるときりがない。 ところが2000年代以降になると、ぱっと思いつくようなSF少女漫画が段々少なくなっていっているような気がする。 気になったものは調べたくなる。 と... 続きをみる
昔の漫画を読み返すきっかけとして、電子書籍のセールが果たす役割は大きい。 というわけで、まんまと購入した懐かしの少女漫画だ。 ・『イティハーサ』水樹和佳子 この作品は、古代日本を舞台に、目に見えぬ神々と平和を尊ぶ亞神・争いを好む威神、そ してそれぞれの信徒たちの戦いを描くSF少女漫画(勝手に名付け... 続きをみる
『ブラック・ラグーン』シリーズ累計1000万部突破&連載25周年、最新14巻発売を記念して、8月19日よりアニメ全話をYouTube「サンデーGXチャンネル」で順次無料公開スタート! BLACK LAGOON OVA 003新PV 『ヨルムンガンド』連載開始20周年を記念して、9月12日よりアニメ... 続きをみる
『風の谷のナウシカ』を買った時に、えらくでかい本だなと思った。 『AKIRA』を買った時に、電話帳かよと思った。 B5判というサイズは、通常の単行本としては破格の大きさだった。 だが、細部まで書き込まれた美しい絵を見る時、物語の壮大なスケールを感じた時に、この大きさ以外は考えられないとも思った。 ... 続きをみる
子供のころから本が大好きだった。 本を読みながら架空の世界を旅するというのも勿論だが、ページをめくるという作業が好きだったのだ。 何より、背表紙が本棚にぎっちり並んでいるのを眺めるのが最高だった。 そんな私だが、現在はもっぱら電子書籍を利用している。 電子書籍に移行する時はさすがに抵抗があったが、... 続きをみる
妖怪ギャグ漫画の当たりが久々に来たワァ~。 TVアニメ『令和のダラさん』本予告第二弾 | 2026年7月2日(木)放送開始 すごく個人的な基準になるが、妖怪ギャグ漫画というジャンルに対する私の要求ラインは、他のジャンルに比べて結構高い。 妖怪の設定は日本人がなんとなく知っている妖怪像を元にしつつも... 続きをみる
「正反対な君と僕」の2期が始まった訳だが。 相変わらずいいね! TVアニメ「正反対な君と僕」第2期オープニング映像 今回のOPは原作イラストの空気感を映像で再現しようという姿勢に、原作者へのリスペクトを感じる。ゴスっぽいファッションと大胆な色使いがいい。特にピンクと黒をとても上手く使っていて、メリ... 続きをみる
前回の日記を読み返していたら、どうしても書き足りない気がしてきたので、少し書き足して再投稿。 Dr.STONEのアニメが終了して感想日記を書こうかと思っていたのだが、とある理由でなかなか書けなかった。 というのも、自分の感想がSNSでよく見かける意見と結構違っていて、いくら見に来る人が少ないこの日... 続きをみる
私にとって久米田康治と言えば、「かってに改造」が真っ先に浮かぶ。 初めてサンデーで読んだ頃には、顔のパーツを簡略化した特徴のある絵柄と下ネタギャグが既に確立されており、妙に理屈っぽく毒々しいところのある品のないギャグにはまった。 え、なんで急に久米田の話? と思われるかもしれんが、たまたま昨日、「... 続きをみる
中年の危機(ミッドライフ・クライシス)というものをご存じだろうか。 私は経験した、いや、現在進行形で経験中だ。 AIに「中年の危機」を要約させると、こんな答えが返ってきた。 40〜50代に訪れやすい精神的な葛藤や不安を指します。人生の折り返し地点で「これまでの生き方で良いのか?」と悩み、虚無感や焦... 続きをみる
漫画には、通常版、新装版、愛蔵版、完全版、文庫版など、同じものを何度も出版し直している作品が結構ある。 通常版は普通の新刊として刊行されるコミックのことだ。 新装版は絶版になった作品を装丁や仕様を変えて再刊行したものだ。単行本2冊分を合本したり、判型を大きくしたりすることもある。 カラーページや連... 続きをみる
以前、漫画の魅力を最大限にまで押し上げたなあと感動したアニメについて書いた。 今回は、アニメ化して化けたな、とびっくりした作品について。 これは制作会社の力+時代にマッチした+声優さんやアニメーターさんなどのスタッフの長所が作風とジャストマッチした+テレビ局の偉いさんが許してくれた等々・・・いろい... 続きをみる
いやもうほんと、ワクワクが止まらない。 TVアニメ『ヒストリエ』PV第1弾 岩明均の漫画はどれもめちゃくちゃ好きで、「この時代に生まれてよかったと思ったくらい感銘を受けた漫画ベスト10」にも当然入っている。 各作品の魅力を語ると多分5時間くらいしゃべり続けてしまうので、今回は「アニメ化」についてさ... 続きをみる
「正反対な君と僕」アニメ2期来たワァ~! TVアニメ「正反対な君と僕」第2期PV第2弾 少女漫画って、連載が続くと主人公の周囲が段々カップルだらけになってくる。 マーガレットで連載していたアレとか、アレとか・・・。 だが私は声を大にして言いたい。 主人公の友人カップルとか興味ないんだよおおお! ... 続きをみる
割と最近見た、漫画の魅力を最大限にまで押し上げたなあと感動したアニメの続きの続き。 これは迷った。いやだって今まだ放送中だからね・・・。 でもまあここ最近と言えばもうぶっちぎりでこれだったので。 極力内容には触れず表面的なことだけさらっと書こう。 ・「Dr.STONE」原作:稲垣理一郎、作画:Bo... 続きをみる
割と最近見た、漫画の魅力を最大限にまで押し上げたなあと感動したアニメの続き。 ・「葬送のフリーレン」原作:山田鐘人、作画:アベツカサ ベッタベタですみませんでも好きなんだよう~。 とりあえずOP。この作品で3つ目の主題歌だけど、これが一番好きかな。 『葬送のフリーレン』第2期ノンクレジットオープニ... 続きをみる
アニメ化してさらに魅力が数割増したな、と思う漫画は山ほどある。 特にここ十年くらいは本当にレベルが高いと感心する。 古の時代には、漫画のアニメ化というと必ずオリジナルストーリーやら引き伸ばしやらがあって、どうしても回によって品質にばらつきがあったのだ。 サンクチュアリの階段長すぎだろいつまで走って... 続きをみる
今回はロボットが出てくる漫画3選だ。 ロボットの漫画ではなく、ロボットが出てくる漫画だ。 この二つはファイブスター物語とドラえもんくらい違う。 ・「21エモン」藤子・F・不二雄 この漫画は、近未来、ほかの惑星との行き来がさかんになった時代に地球で昔ながらの旅館「つづれ屋」を営む一家の一人息子が、テ... 続きをみる
ファンタジー漫画が大好きだ。 ファンタジーと言っても、「妖精国の騎士」のようなハイファンタジーから「ベルセルク」のようなダークファンタジー、「異世界おじさん」みたいな変化球などさまざまある。 今回暑苦しく語りたいのは、おとぎ話にコメディと能天気さを混ぜ込んだ懐かしのファンタジー漫画、「不思議の国の... 続きをみる
漫画を大雑把にグループ分けするためのカテゴリーはいくつもある。 少年漫画、少女漫画といった主要ターゲット層によるもの、恋愛漫画や戦争漫画といったテーマによるものなどだ。 だがあえて私は、最近は少なくなったジャンルについて書きたい。 それは・・・バディ物の喧嘩漫画だ。 なのでカメレオンとかクローズと... 続きをみる
漫画に出てくる旨そうな食べ物シリーズ、今回は「笑う大天使」川原泉だ。 この漫画は、聖ミカエル学園という超お嬢様学校に入学したものの、どうしてもお嬢様になりきれない気質を持った3人の少女達の成長物語だ。 川原泉は、旨そうに食べるシーンが抜群に上手い作家だと思う。 食欲をそそるビジュアルなのではない。... 続きをみる
漫画読みにとって自分をオタ・・・ごほん、マンガ好きにさせたきっかけとなった作品は、読んでから何十年経っても特別なものだ。 私にとってのそれは、「機動警察パトレイバー」だ。 とはいえ、入口はOVAだった。 OPの前に入る「ハイパーテクノロジーの急速な発展により~」という語りを今でも覚えているくらい何... 続きをみる
漫画に出てくる旨そうなもの第3弾は、「彼方から」ひかわきょうこだ。 この漫画は、主人公のノリコが現代日本から突然異世界に飛ばされ、言葉が通じない、文化が理解できない世界で自分の運命と戦うファンタジー漫画である。 異世界ファンタジー物は数あれど、そこに出てくる食べ物は大体どんなものか想像がつく。現代... 続きをみる
マンガ好きあるある。 昔読んだあの漫画、なんて題名だっけ。部分的には覚えているけど題名が浮かばなくて悶える・・・。 この現象はかなり頻繁に私を悩ます。 しばらく前から気になっていた漫画があった。内容も明確に覚えてないし、勿論作家名も分からない。 少ない手がかりを元に調べてみるのもいいが、こうしてな... 続きをみる
仕事中によく、自分的○○な漫画ベスト3とかいう脳内ランキング会議をしている。 食べ物が旨そうだった漫画ベスト3とか、萌えた漫画ベスト3とか、そういうやつだ。 3つでは足りなくてベスト10になったりもする。 真面目な顔をしてフラスコ振りながらこんなあほな妄想をしているとは同僚も気づくまい。自分がサト... 続きをみる
漫画に出てくる旨そうな食べ物第二弾。 今回は成田美名子の「エイリアン通り」だ。 主な舞台はロサンゼルス。今ほどアメリカ文化が身近なものではなかった80年代に、別世界のような洒落た世界を見せてくれた。 その漫画の登場人物である翼ちゃんという女の子が料理上手で、彼女の作るお菓子が度々作中に出てくるのだ... 続きをみる
若い頃、T・E・ロレンス(神坂智子)という漫画を読んだ。 第一次世界大戦時、オスマン帝国に対して反乱を起こしたアラブ人を支援したイギリス軍人の実話を基にした漫画だった。 当時既にオスマン帝国は瀕死であったが、腐っても鯛というか、イギリス軍が正面切って戦おうとすれば相当な被害が予想されたため、イギリ... 続きをみる
世の中には、絵はあまり魅力的ではないのに圧倒的ストーリーで読者の心をわしづかみする漫画家がいる。 遠藤淑子はその一人であり、大好きな漫画家だ。 初めて見たのは花とゆめ黄金期に連載していた「退引町お騒がせ界隈」だったと思う。 美麗な絵柄の漫画がひしめく中で、この漫画家は異彩を放っていた。 少女漫画ら... 続きをみる
滅びの美学という言葉がある。 先のない絶望感や消失感に心惹かれる気持ちは判る。幻想的な物語としての滅びの美学は大いに理解できる。 そんな滅びの美学を体現した漫画がある。 「ぼくの地球を守って」 舞台は現代日本、途中から主人公たちの前世の話が並行して描かれる。前世の彼らは最終的に閉鎖空間で全滅するの... 続きをみる
仕事終わりに実家からメール。「栗ご飯作ったから取りに来る?」とのこと。 エッ! 栗って、今まだ真夏じゃん!! ・・・昼間の暑さで錯乱してたけどもうすぐ10月でした・・・ そうかーもう栗ご飯の季節かー。四季のうつろいにしみじみしながら、栗ご飯は明日取りに行くことにした。楽しみ~! それはそうと、栗ご... 続きをみる